House

 住まい

水野流住宅

さらに詳しく >> こちら
 
PROJECTs

 進行中

Y-project


05-AHrリフォーム

03-HHrリフォーム


05-BMプロジェクト

さらに詳しく >> こちら
 


sat, 2008--03-01 建築ジャーナル5月号で私どもの事務所の作品が特集されます。
 

暦も三月に入り若干寒さが和らいでまいりました。
さて建築ジャーナル5月号(予定)で 近作を特集していただくことになりました。
約10ページにわたり大判写真つきでご覧いただけます。ぜひお買い求め下さい。

 






thu, 2007--11-22 青葉の家竣工写真の完成
 
 

青葉の家の竣工写真が完成しました。今回は写真家の石井紀久氏に依頼して10月に撮影していただきました。そこで青葉の家の写真を全て新しくしていますのでどうぞご覧下さい。

 



thu, 2007-06-21 ビストロバー クレセント
 
 

周船寺に設計したモロッコ料理のビストロバー クレセントをUPしています。
店舗内装設計をお考えの方はぜひご相談下さい。

 
Fri, 2007-06-08 最新物件
 
 

2006-2007上半期までに竣工した物件の一部を作品集に追加いたしました。
右下の最新物件情報よりお入り下さい。
*周船寺レストランの写真も近日UP予定です。

 



Fri, 2007-05-18 おひさしぶりです
 
 

一年半ぶりの更新お待たせいたしました。
昨年竣工した作品など徐々にアップしていきたいと思っておりますので、
こうご期待ください!!!!

 




Sat, 2006-01-14 ApecArchitect!! 登録番号:JP00139
  この度水野がAPEC Architectになりました。
 

ApecArchitectとは?(HP
国の法律に基づく資格等の登録ではありませんが、実務経験などについて一定レベル以上にあると認められるアーキテクトに対する、APEC域内の共通の称号です。
これからも一段と気を引き締めて頑張っていきたいと思います!!

 

Mon, 2006-01-01

明けましておめでとうございます。
 

私たち建築に関わるものにとって、昨年は構造計算書偽装事件など建築界を揺るがすことがおき激動の年でした。今年はその構造的欠陥を改革すべく努力する年にしたいと思います。

● 建築界に巣食う劣悪な膿みを一掃すべきである。その一つとして建築士法、および制度の改正を行う。
一級建築士の有資格者で実際の設計に従事しているのは二割に満たないといわれています。また、若い時に資格をとったあと全く勉強せずに時代の流れについていっていないものも多くいます。つまり、一級建築士の資格を持っていることが設計・監理を任せることを担保する条件を満たしていないのが現実です。そのために(社)日本建築家協会、(社)日本建築士会では消費者を保護するために信頼に相応しい資格改革を長年検討してきましたが、国交省は乗り気ではありませんでした。今こそその改革を断行すべきです。
● 設計、施工の分離を促す。
日本では設計施工一貫という発注形式が多くとられています。これでは設計通り工事されているかどうか監理することが厳格になされるとはいえません。施工者と独立した設計・監理者の存在が必要です。
● 今度の事件と確認申請が民間に解放されたことは無関係である。
このような事件が起きたのは確認申請そのものにあった構造的な問題でありその業務が民間に開放されたのとは無関係です。確認業務が行政に独占されていては建築を円滑に行うことの支障になります。時代の流れに逆行することがないように本質的な問題点を見極めて確認申請制度を考えるべきです。
● ユーザー本位の建築を考える。
建築を金儲けの道具と考え、ユーザー不在の建築がまかり通ってきました。建築はだれよりもユーザーのために建てられるという基本的なことを再認識すべきです。

 


 








advice

 ご相談にのります
お問い合わせ
 
 
office activity

 最近竣工した物件

   勉強会・展示会
住宅学習会
第7回福岡光州建築展
 
 講義
小学校の特別授業
 
さらに詳しく >> こちら

 
(c) 2001-2004.12 mizuno hiroshi architect web. all rights reserved